2016年12月6日、パズドラレーダーが全OSともにVer.1.7へとアップデート。
久々の大幅な変更がともなうアップデート。
風雲急を告げる、そんなアップロードでしたね。
今回は大きな要素が追加されているということで…
その情報をまとめました。
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目次
はじめに
アップデート後にプレイしてみて気づいた点を挙げていきます。
巷ではVer1.7へアップデートしたくない…
なんという声もあるとか…
果たして、真相やいかに。
「サーチ」の仕様変更
それでは、変更点を見ていきましょう。
やはり最初に目が行くのは、インターフェース。
「サーチ」に対する仕様が変更されたようです。
さっそく、サーチを開始…
前回分のサーチ範囲が残っていますね。
移動すると、円が残っているのがわかります。
この状態で再度サーチを行うと…
警告画面が表示されます。
前回サーチした範囲が少しでもサーチの範囲のかかっていると、警告画面が表示される模様です。
つまり、「リフレッシュ」を行わなければ、最低でも1kmは移動しなければならない、ということになりますね。
電車などの交通機関を利用していれば容易ですが、徒歩となると大変そうです。
アップデートによる影響を考察
今回の2016年12月6日Ver.1.7アップデートにより、意図的にドロップを残したまま再サーチができないようになりました。
これにより、以下のテクニックを利用する場合、「リフレッシュ」を行う必要がありそうです…
また、サーチの頻度がこれまでよりも制限する形になるので、メダルの収集にも影響が出そうですね。
意図的にコンボを増やしたり、虹ドロップをキープするテクニックが制限される形になってしまいました。
うーん、残念ですね…
もちろん、以下のコンテンツを利用するのであれば、この限りではありません。
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「ゴールド」の追加
そして…
今回追加された、目玉がこちら…
移動距離とサーチボタンの横に追加された、黄色いポッチが何やら主張していますね。
そう、課金コンテンツである「ゴールド」です。
ゴールド数の右にある「+」もしくは、再サーチの警告ウィンドウにある「リフレッシュする」を選択することで、ゴールドの購入画面へ遷移します。
ゴールドの購入リストがこちら。
感覚としては魔法石と近しいものがあります。
ここで購入したゴールドを消費することで、リフレッシュを行うことができます。
このリフレッシュにより、意図的にドロップを残したり、8コンボ以上にできるかどうかはまだ確認できておりません。
購入意欲がわかないんですよね…
まとめ
以上、「パズドラレーダーVer 1.7.0」をプレイしてみて感じたことをまとめてみました。
新しい要素、「サーチ」と「リフレッシュ」。
そして、課金の導入…
気軽に立ち上げて、好きなタイミングでドロップを集めるのがパズドラレーダーの魅力だったのですが…
どうにも小回りがきかないアプリになってしまった印象です。
パズドラの補助ツールという認識だっただけに、気軽に使用できなくなってしまったのは残念です。
個人的にゴールドを購入してまで、リフレッシュを行いたい!
とは現状は思えないので、ゴールドについては追ってまとめてみようと思います。
それでは!