「ガンホーフェスティバル2016前夜祭イベント」開催と同時にやってきた、降臨チャレンジ。
今回の降臨ダンジョンは14種類、その中にラインナップされたダンジョン…
ヤツか…!
そう、ついにやってきたのです。
この降臨チャレンジというベストなステージで、雪辱を果たすときが!
あの苦い思い出を忘れはしない…
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激闘の軌跡はこちら
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以前にもハヌマーン降臨は再来していましたが、ボクの本能が「今ではない」と囁いていました。
ウィッチャーの戦いの心得である「機を待つ」という言葉を噛みしめ、焦らず、静かに、その時を待っていたのです。
そして、その機は満を持してやってきたのです。
「降臨ダンジョン」の最上段に位置されたそれは、またとない最高のステージとなりました。
目次
アクベンス
物語の主人公は、彼。
今回のリベンジを果たすためのキーパーソンであります。
レベル最大に「+297」を振り、ロールアウトにスキルマと継承スキルが間に合いませんでしたが、今回そこは重要ではありません。
彼の持つ、覚醒スキル「神キラー」こそが攻略のカギだからです。
フフフ、早々に決着がついてしまうかもしれませんね。
攻略パーティ
アクベンスを従えるに良さそうなリーダーとして、スクルドちゃんを起用。
彼女率いるいつものメンバーを、対ハヌマーン用に変更します。
そしてさらに、前回の戦いで必要性を感じた「威嚇」スキル枠として、孫権氏を抜擢。
覚醒スキルの優秀さと副属性の関係で、スクルドのリーダースキルの恩恵をすべて享受できることも採用の理由です。
プラスは全く振ってませんが、スキルマであれば問題ないでしょう。
いざ、敵討ちに!(?)
パズドラ界の「さるかに合戦」開幕
いきなりの嫌がらせ攻撃。汚いなさすがサルきたない。
さあ、決戦の幕は切って落とされました。
念のため、ハヌマーンをタップしてタイプを確認します。
「タイプ:攻撃 /体力」
…
…
アルェー? (・3・)
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私ユビピカ、どうやら盛大な勘違いをしていたようです。
そう…
ハヌマーンは、神タイプを所持していない。
なんということでしょう。
大きく当てが外れました。
しかし、戦いは止められない!
試合続行です。
相変わらず、意味不明な技名を叫びながら殴ってきます。
一気に蹴散らしてやりたいところですが、そこはグッとこらえます。
100万以上ダメージ吸収があるので、慎重に、慎重に。
回復ドロップを温存しつつ、コンボもほどほどに、ジリジリと攻撃を続けます。
主なダメージソースは、降ってくる水ドロップとヌト姉さんのセレスティアルサイン。
木属性の5個消しでもそれなりのダメージを与えることができるので、順調に削ることができます。
そして、折り返し地点へ。
ここから、さらに慎重にダメージを与えなくてはなりません。
このおサルさん、やり過ぎると発狂するかダメージ吸収をしてくるクレイジーモンキーなのです。
そろそろだな…
残り30%辺りで、「時空調律陣・水木」を発動!
頑張り過ぎない程度のコンボを組んで、とどめを刺します。
パーティメンバーが覚醒スキル「ドロップ強化」を多く所持しているので、ダメージもそれなりに伸びてくれます。
カニと仲間たちの勝利!
結局、孫権のスキルは使用しませんでした。
こらしめてやったぞ。
これに懲りて、もう悪さはするんじゃないぞ。
雌雄は決した
あれ、さっきまであんな大きな猿だったのに…
手に入るハヌマーンは意外に可愛らしい顔をしていました。
討伐完了!
一時はどうなることかと思いましたが、意外となんとかなりました。
前回、苦戦していたのは何だったのか。
こうして…
カニの子は、スクルドや孫権たちを仲間に入れ、協力して意地悪なサルをこらしめることに成功したとさ。
めでたし、めでたし。