【パズドラ】４体以下編成必須！翠の華龍【回復なし】をプレイ

華龍シリーズより「翠の華龍【回復なし】」が登場。

ダンジョン難易度は中級〜超地獄級までに加えて、チームから１体以上モンスターを抜いて潜入することが条件のダンジョンも。

このダンジョンに突入してみました。

はじめに

ダンジョンの登場期間はこちら。

これまでの必須ダンジョン同様に、クリアすると報酬として「ぷれドラ」をもらえるようです。

今回は、チームから１体以上モンスターを抜いて潜入が条件。

以前のように必須のモンスターはないので、事前準備はパーティ編成だけですね。

今回は、翠の華龍【回復なし】１体以上抜き必須のダンジョンをプレイ。

必須が登場する華龍のダンジョンはこれで３つ目ですね。

攻略パーティ

ダンジョンの攻略パーティを考察…

今回はこの子！
転生パンドラ！

少し前に転生進化として実装されました。

これまでのパンドラのイメージを踏襲しつつも、また一段と可愛くなったパンドラちゃん。
サムネイル画像が特に秀逸です。

悪魔タイプに対して全パラメータに補正が。
これにより、殴り合いができるパーティを組みやすくなっています。

また、自身のスキルで回復ドロップを生成できるので、耐久力は抜群。

リーダースキルと覚醒スキル「属性強化」と相性が良いので、属性強化を多く編成した方が良さそうですね。

とは言え、攻撃倍率はあまり高くないので、火力不足を補う工夫が必要となるでしょう。
そして、多くの闇ドロップを必要とするので、変換スキル持ちを多めに。

ダンジョンは【回復なし】なので、多くの闇ドロップ列消しを行うことができそうですね。

この転生パンドラをリーダーにしたパーティを考えてみましょう。

転生パンドラをリーダーに、１体以上モンスターを抜いたパーティを考察。

パンドラパーティではおなじみの顔ぶれに。
特に、ズオーとパンドラのスキルを組み合わせる通称「ズオパン」は今でも有用な組み合わせではないでしょうか。

闇ヴァルが新たに手に入れた覚醒スキル「ガードブレイク」が不足がちな攻撃力を底上げしてくれそうです。

必要であれば、バインド回復役に織田信長あたりを編成すれば問題ないでしょう。

華龍シリーズ３つ目の必須ダンジョン、行ってみましょう！

ダンジョンへ突入

ダンジョンの攻略を開始。

転生パンドラ同士のパーティにすれば、高いステータス補正を得ることができます。

リーダースキルの補正と各メンバーのスキルを駆使すればかなりの耐久ができそうです。

1〜9Fで稀に木の精・リリーに遭遇するようです。
ペルセウスのスキル上げもできますね。

難易度は恒例ですが、超地獄級と同じ模様。

闇ドロップの列消しをしっかり行えば、なかなかの火力を出すことができます。
コンボと同時に５色消すことができれば、ヴァルキリーのガードブレイクが発動。

これらの組み合わせが、なかなかバカにできないシナジーを生み出します。

ヴァルキリーシリーズも、ずいぶんと有用なキャラクターになったものです。

転生パンドラの性能を確認しつつ、順調にフロアを進んでいきます。

華龍シリーズのダンジョンは10フロアあるので、少々長めです。

碧天の果実・メロンドラゴンと遭遇。

こちらのHPを100%回復してきます。

この【回復なし】のダンジョンの中で唯一の親切。
ありがたく、倒させていただきます。

そして、最終フロアへ。

ボス、翠の華龍・カサブランカとご対面。
スペイン語で「白い家」を意味する、ユリの仲間の花ですね。

先制で、999ターンの間、状態異常無効を行ってきます。

特に厄介な攻撃はなさそうなので、火力を出し切って倒してしましましょう。

闇ヴァルが張り切っちゃって、すごいダメージを出していますね。
これくらい出るのであれば、ちょっとしたダンジョンであればエンハンス枠は必要なさそうです。

これにて、転生パンドラとのお散歩はおしまい。

なかなか安定感の高いパーティでした。
覚醒パンドラを順当に強化した性能と言えるでしょう。

高難易度ダンジョンをクリアするには、攻撃力が心もとないですが…
その場合のエンハンス枠は、転生ロキ、転生ブリトラあたりを入れれば問題なさそうです。

周回パーティとしても、十分に活躍できるでしょう。

まとめ

クリア後に魔法石を入手。

この華龍シリーズはめぼしいスキル上げモンスターが少ないので、こちらはクリア目的になるでしょうか。

無事にぷれドラもゲット。

以上、「翠の華龍【回復なし】」を攻略、１体以上抜き必須を転生パンドラとお散歩してみました。
こちらも前回同様に優しい難易度で安心しました。

次は 「橙の華龍【回復なし】」のダンジョンが到来しますね。

楽しみにしたいと思います。

それでは！