護神龍シリーズより「光の護神龍」が登場。
ダンジョン難易度は中級〜超地獄級までに加えて、ヒカりんをパーティに編成しなければ潜入できないダンジョンも。
このダンジョンにヒカりんをパーティに加えて、突入してみました。
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目次
はじめに
ノエルドラゴンに始まり、特定のモンスターをパーティに入れることが条件であるダンジョンが登場しました。
クリアすると報酬として「ぷれドラ」をもらえるようです。
今回は、ヒカりん。
どうしてヒカりんなのかはちょっとよく分かりません…
実質1枚抜きの状態になるので難易度次第では厄介なダンジョンになりそうです。
とか言いながら、画像がもうクリアしてしまっている表示になってますが。
デヘヘ。
今回は、光の護神龍【7×6マス】ヒカりん必須のダンジョンをヒカりんとともにお散歩。
ヒカりんはどこで手に入る?
いきなり、ヒカりん必須と言われてもボックスには1体もおらず…
まずはヒカりんを1体用意。
ここは、ノーマルダンジョンの「光のダンジョン」でカカッと手に入れます。
「光のダンジョン」であれば頻繁に出現するので、運が悪くても2、3周もしていれば確保できるでしょう。
攻略パーティ
1枚抜きに等しい状態でも安定した火力と耐久力、復帰力を考慮すると超究極クリシュナが良さそう。
【7×6マス】ということで、安定して火ドロップのコンボも作ることができるでしょう。
彼をベースにバインドを警戒して、覚醒ウズメちゃんを。
あとは陣やドロップ供給役を適当に選出。
このパーティで様子を見ることにします。
ダンジョンへ突入
ダンジョンの攻略を開始。
ダンジョン突入直後にいきなり不意打ちされました。
入り口付近での陰で準備体操しながら待っていたのでしょうか。
相変わらずズルい番人。
騎士道精神の風上にも置けないヤツです。
難易度は超地獄級の上に配置されているので、絶地獄級あたりを覚悟していたのですが、どうやら超地獄級と同じ模様。
道中もあちこちからいきなり殴られたりする上に…
「どいたどいたぁ!」
「ふるえな!」
「しずまりなさい・・・」
などと、一方的に罵声を浴びせてくるモンスターたち。
ふるえたくもないし、うるさくもしていないし…
さすがクリシュナ、そんな攻撃も物ともせずに進むことができます。
特に問題もなく、最終フロアへ。
ボス、光の護神龍・ホクライとご対面。
と思いきや、またもやいきなり殴られる始末。
何なんでしょう、この失礼極まりないダンジョンは。
根性持ちですが、構わず陣スキルを発動。
全力で焼いてしまいます。
根性が発動。
「周囲に稲妻が奔る」というピコーンとともに、全モンスターを4ターンのバインドを飛ばしてきます。
すかさずウズメちゃんに華麗に舞ってもらい、バインドを回復。
あとは適当にお料理するだけのカンタンなお仕事です。
バインド回復役がいれば、特に恐れる敵ではないでしょう。
ただし、倒しそこねるとお約束の発狂ダメージを飛ばしてくるので確実に仕留めましょう。
これにて、ヒカりんとのお散歩はおしまい。
ありがとう、ヒカりん。
君のことは忘れない。
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まとめ
金剛夜叉明王のスキル上げ素材なんですね。
カッコイイのにちょっともったいない感じがします。
必要ないので売却です。
その他、スキル上げ対象のモンスターがいるようなので、サラスヴァティなどを持っている方は周回してみてはいかがでしょうか。
以上、「光の護神龍」を攻略、ヒカりんとお散歩してみました。
優しい難易度で安心しました。
それでは!