パズドラ、モンスト、白猫、グラブル…
群雄割拠するスマートフォンアプリ・ゲームは、おおよそこれらのタイトルによってトップセールスの覇権争いを繰り返してきました。
パラダイムシフト…
「認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化すること」
インターネットを始めとしたITの世界では、非常に短い間隔でこれが起こります。
そして、また…
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目次
はじめに
「ポケモンGO」、任天堂の看板タイトルでもあるポケモンシリーズがスマートフォンアプリ・ゲーム市場へ参入。
その衝撃は凄まじく、ニュースに取り上げられるほど。
ポケGO、3日で1千万DL超え パズドラは達成に1年
人気ゲーム「パズル&ドラゴンズ」(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)は、12年の配信開始から1千万までに1年余りかかった。ポケモンGOの利用者が急速に膨らんでいることがわかる。
情報源: ポケGO、3日で1千万DL超え パズドラは達成に1年:朝日新聞デジタル
パズドラと比較されちゃっていますね…
パズドラが1年かかっていたダウンロード数をたった3日で達成してしまうなんて…
レベル13に
現在のレベルはこちら…
そして、現在のボックスはこちら…
いったい何を主力に育てているのか分からないボックスですね…
エースは、現環境で比較的育てやすいイーブイから進化させた、シャワーズです。
「みずてっぽう」と「ハイドロポンプ」を所持しているので、期待を寄せております。
進化させると、所持している技も変化してしまうので、ある程度厳選する必要がありますね。
これまでのポケモンでは、ある程度育ちきってから進化させるのでセオリーでした。
ポケモンGOでは進化させて所持している技を確認しないといけないので、それをやっていると相当な時間を浪費してしまいますね…
なので、現在はまず進化させてから育てる方向で進めています。
「わざマシン」があればこの点は解決できそうですが…
トレーナーレベルはポッポマラソンで
トレーナーレベルがなかなか上がらないので、「ポッポマラソン」を行いました。
ポッポマラソンとは?
よく出現するポケモンあるポッポを使った、経験値稼ぎのテクニックです。
ポッポは進化に必要なアメの数が少なく、数をそろえるのも簡単なので経験値稼ぎに最適のポケモン。
ことポケモンGOにおいては、キーとなるポケモンと言っていいでしょう。
トレーナーレベルを上げることで、使用できるアイテムが順次解禁されたり、ポケストップで入手出来るアイテムが増えたり、遭遇する野良ポケモンのCPが高くなっていくので、積極的にレベルを上げることをオススメします。
ポッポマラソンのやり方
【必要なもの】
- ポッポを13匹
- しあわせタマゴ1個
ポッポは13匹を1セットとして集めましょう。
当然ながら、しあわせタマゴがないとこのテクニックは成立しません。
【手順】
- ポッポを13匹集める
- 経験値を2倍もらえる、しあわせタマゴを使用
- 9匹はウィロー博士に送り、残りの4匹を進化
上記の手順を繰り返します。
ポッポはそこかしこで出現するので、見かけたら捕まえるだけですぐに数はそろうでしょう。
このテクニックを使えば、比較的早くトレーナーレベルを上げることができます。
注意点は、しあわせタマゴの制限時間は30分なので、その間にできるだけたくさんポッポを進化させて経験値を獲得することですね。
ルージュラを手に入れました
各所にある「ポケストップ」をチェックすることで、さまざまなアイテムが手に入ります。
その中に「タマゴ」があります。
タマゴを「ふかそうち」に入れて、徒歩による移動を行うと一定の距離でポケモンが誕生します。
ヨッ○ーのタマゴみたいですね。
タマゴの種類には、2km、5km、10kmがあるようで距離が長いほどレアなモンスターが生まれるようです。
そして、10kmのタマゴから誕生したのがこちら…
ルージュラ!
これまた懐かしい。
こんなポケモンいましたね。
使ったことはありませんが…
レア度を調べるとなかなか。
進化前が存在しないようなので、入手はポリゴンと並んで難しそうです。
モンスターをタップして鳴き声を聞くと…
長い上にかなり不気味な鳴き声ですね…
モンスターのデザインから推測するにフラダンスをモチーフにした鳴き声だと思われますが、不協和音全開でホラーサウンドにしか聞こえません。
まとめ
以上、これまでプレイしたことをまとめてみました。
まだまだ、探りながらプレイしている状況なので分からないことだらけですが、そこが初めてプレイするゲームの醍醐味。
あれ、これアフターパルスでも言ってたかもしれないですね。
弱小トレーナーなので、ポケモンジムでのバトルではあっという間にやられてしまいます。
そもそも、久々すぎてタイプの強弱関係がまったく頭に入っていないのもありますが…
ある程度慣れてきたら、バトルに関してもまとめてみたいところですね。
それでは。