ユビピカです!
- こういうゲームは初めて…
- 対戦でなかなか勝てない…
- どう動いていいか分からない…
- 撃ち方などでコツがわからない…
- チーム戦で貢献できない…
最近、ボクにつられてアフターパルスを始めた友人からこんな悩みを耳にしました。
アフターパルスがきっかけで、初めてFPS・TPSに触れた…
そんな方に朗報です!
今回はこのゲームにおける立ち回りについて、まとめてみました!
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目次
はじめに
…と言っても、ボクは言うほど上手ではないのですが。
今回は、アフターパルスをプレイする上で基本となる操作、知っておくと便利なテクニックをご紹介します。
- これからアフターパルスを始めたい
- FPS・TPSの基本的な動きを知りたい
という方の参考になれば幸いです。
内容としては、かなり基本的なことではありますが
他のFTP・TPSをプレイする上でも共通して使えるノウハウなので、ぜひご参考ください。
1.リロードのタイミング
「目の前に敵がいるのに、弾切れだと…!」
この状況でリロードの動作をすると、確実に倒されてしまいます。
リロードの目安として、
- 弾倉ゲージの1/3でリロード
- 戦闘が一段落したらリロード
を習慣づけるとよいでしょう。
リロードは、大きな隙ができてしまう動作の1つ。
全弾を撃ち尽くしてからではなく、常に数発残した状態でリロードするように心がけましょう!
もし、隠れる場所がない状態で、攻撃を受け続けるような状況であれば、無理にリロードせず、ハンドガンなどの別の武器に切り替える方が得策です。
「隙あらばリロード」くらいを意識しておくと、何かと安心です。
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2.壁などの遮蔽物をうまく利用する
FPS・TPSにおける「移動」は、「遮蔽物から遮蔽物へのコソコソ移動」が基本です。
攻撃を始める、もしくは攻撃されたときは、遮蔽物の近くで戦って、リロードの場合は素早く隠れるようにしましょう。
遮蔽物のない広場などを横切るのは、的になりに行くようなもの。
物陰に入る→移動先や周辺を確認→移動→物陰に入る、これを繰り返してコソコソ移動しましょう。
そして、この移動中が最も狙われやすいのもまた事実です。
FPSに慣れないころは、攻撃を受けると、ムキになってその場で敵を探して応戦しようとしがちですが、これは逆効果。
攻撃を受けたら、まずは身近にある遮蔽物に身を隠すことが先決です。
「ダメージインジケータ」(画面中央に表示される攻撃を受けた方向がわかる機能)を確認して、敵の弾から身を隠せるように動きましょう。
そして、ダメージを受けた時は無理せず隠れて回復をしましょう。
アフターパルスでは、ダメージを受けた後に一定時間が経過すると徐々に体力が回復するので、遮蔽物と併せてこれをうまく使いましょう。
3.味方との距離を適度に保つ
味方同士が密集するような状況は避けた方がいいでしょう。
お互いに移動の邪魔になる上に、敵と遭遇した場合、手榴弾などで殲滅される可能性が高くなります。
適度な距離を保ちつつ、単独行動はせず、味方の位置を確認しながら協力しあって敵を攻撃しましょう。
ことアフターパルスでは、チャットなどの会話機能は今のところないので、味方との意思疎通は動きを見るくらいしかできません。
なので、この辺りがとても重要になると言えるでしょう。
4.音を聞く
発砲音や足音から敵の存在を察知することができます。
この耳にする音から、敵がどのあたりにいて、どこに向かっているかを把握できると有利です。
ヘッドホンやイヤホンを接続してプレイするとよく聞こえるのでオススメです。
5.レベル差
マルチプレイバトルでは、基本的に自分のレベルに近いプレイヤーとマッチングするようになっているようですが、それでもレベル差が大きいプレイヤーを相手に戦うことは、ままあります。
こういった場合は、無理せず他のプレーヤーのサポートすることに徹して、慎重に戦うことをオススメします。
格上の相手と撃ち合ったところで、あっという間に倒されてしまいます…
チームデスマッチで自分がやられてしまうと、相手チームにスコアが入ってしまい、自チームの足を引っ張りかねません。
相手プレイヤーのレベルを見て立ち回りましょう。
6.環境を整える
アフターパルスはコンフィグで自由に操作方法を変更することができます。
FPS・TPSでは、わずかな操作の差で簡単に倒されてしまうので、すぐに反応できるよう、自分にあった操作環境を設定しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
お役に立てたでしょうか?
そんなの知ってるよ!という方は、「初心忘れるべからず」ということでひとつ…
初心者の方には難しいものもあると思いますが、オンライン対戦で活躍した時の楽しさは一度味わうとクセになります!
是非、諦めずにコツコツと強化して言っていただければと思います。
そして、最後にマナーを守って気持よくプレイしましょう!
いくら腹が立ったからと言って、勝手に対戦を切断してはいけません。
楽しくプレイするのが一番!
以上です!
それでは、また!