護神龍シリーズより「火の護神龍」が登場。
ダンジョン難易度は中級〜超地獄級までに加えて、ホノりんをパーティに編成しなければ潜入できないダンジョンも。
このダンジョンにホノりんをパーティに加えて、突入してみました。
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目次
はじめに
これまでの護神龍同様に、クリアすると報酬として「ぷれドラ」をもらえるようです。
今回は、ホノりん。
やはり実質１枚抜きの状態になるので、パーティを吟味する必要がありそうですね。
今回は、火の護神龍【7×6マス】ホノりん必須のダンジョンをホノりんとともにお散歩。
ホノりんはどこで手に入る？
まずはホノりんを１体用意。
ホノりん必須と言われてもボックスには１体もいない…
今回はダンジョンではなく、パズドラレーダーでカカッと手に入れます。
攻撃に＋９９付き。
もちろん、パズドラレーダーでなくても「木のダンジョン」であれば頻繁に出現するので、苦労することなく確保できるでしょう。
攻略パーティ
１枚抜きに等しい状態でも安定した火力と耐久力を考慮すると…
今回は、ちょうど育成が完了した、できたてホヤホヤのシヴァ＝ドラゴンにお願いしてみようと思います。
周回パーティ、ランキングダンジョンなどの攻略に定評のあるシヴァドラさんの試運転も兼ねて。
【7×6マス】ということで、火ドロップが枯渇することも少ないでしょう。
彼をベースにドロップ供給役を適当に選出。
シヴァドラゴンは、ドロップ供給が何より大事。
さながらテンプレパーティですね。
突入した後に気づきましたが、バインド回復役をすっかり忘れていました。
まぁ、大丈夫でしょう。
このパーティで様子を見ることにします。
ダンジョンへ突入
ダンジョンの攻略を開始。
またお前か！
護神龍ダンジョンで恒例となりました、入り口付近での陰で準備体操しながら待っている番人。
汚いなさすが番人きたない。
難易度は恒例ですが、超地獄級と同じ模様。
シヴァドラゴンであれば、２体攻撃でサクサクと進行できますね。
今回のダンジョンは盤面を妨害してくるモンスターが多く出現するので、思わぬ事故に気をつけましょう。
このダンジョンもご多分に漏れず、
「もえるぜ！」
「クルシメ・・・」
などと、一方的に罵声を浴びせてくるモンスターたち。
毎回思いますが、「ニャンでも壊す！」も、ちょっと意味が分かりません。
闇の蟲龍・ミュートコクーンと遭遇。
先制行動で10ターンの間、４コンボ以下吸収を発動してきます。
その後、８ターン目で「ワームホール」という名の強烈なダメージを放ってくるので、それまでに倒してしまいましょう。
ドロップすればここでアンリ・ボーラムなどのスキル上げができますね。
特に問題もなく、最終フロアへ。
さすがシヴァドラゴン、モンポドラゴンの名は伊達ではありません。
実質１枚抜きを感じさせない安定感。
ボス、火の護神龍・トーエンとご対面。
先制で１ターンの間、7コンボ以下のダメージ吸収を行ってきます。
その後、左から縦1列目を回復ドロップ、縦2列目を闇ドロップ、縦3列目を火ドロップに変換に加えて単発ダメージ放ってきます。
７コンボ吸収は１ターンのみなので、恐れることはありません。
変換されたドロップをそのままにして、右半分でコンボを組めば８コンボに届くでしょう。
もし倒しきれなくても、HPを減らしすぎなければ脅威となる攻撃を行ってこないので、落ち着いて削りきりましょう。
これにて、ホノりんとのお散歩はおしまい。
ありがとう、ホノりん。
君はプラスになる使命が待っている。
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まとめ
火の護神龍・トーエンを入手。
降三世明王のスキル上げ素材なんですね。
他の護神龍に比べると、ずいぶん可愛い表情をしていますね。
降三世明王は持っていないので、売却。
その他、スキル上げ対象のモンスターがいるようなので、魔天使・ルミエル、破戒の創造神・シヴァなどまだ上げきっていない方は周回してみてはいかがでしょうか。
以上、「火の護神龍」を攻略、ホノりんとお散歩してみました。
こちらも前回同様に優しい難易度で安心しました。
次が最後の護神龍、水になりますね。
いつ来るのでしょうか？
それでは！